物置小屋だからいいんでしょうけど・・、あまりにもひどい合板の使い方

 何と申し上げればよろしいやら。
 こういう惨状を見かけるたびに胸が痛みますね。
 ここまでボロボロになるにはずいぶん時間がかかったんでしょうが、それにしても、こういう状況で造作用の合板をつかうと必ずこうなるというを建築士の皆さんはどれくらいご存じなんでしょうね。
 「糊は必ず剥がれる」なんてテキトーなことをいうのではなくて、「造作用の合板を屋外で使うと必ず剥がれる」と考えてほしいですね。
 世の中にはこれだけ接着・接着剤があふれているんですから、建築材料学の授業では、ぜひ接着剤のイロハを教えてほしいと思いますが、先生自身が分かっていないんですから、無理な話でしょうね。

画像

この記事へのコメント

  • kito aalto

    いつも、興味深く拝見しています。間違いだらけの?の建築本等から分るように、木質材料に関しては余り理解されていない様ですね。この物置には建築士が関わっていないと思いたいのですが、、、。私も木質構造系の設計に関わっていますので、材料を選択し適材適所で使用するようにしております。現在、木質材料について興味を持ち勉強もしていますが、大学の建築学科では木質材料に関して教えているところは殆ど皆無で、国土の3分の2を森林に覆われている森林国としては悲しい現実があります。この辺りを何とかしないと問題解決までは辿り着くことはありませんが、、、。
    2007年05月30日 17:28
  • kitokito

    書き込みありがとうございます。
    ややこしい文章で申し訳ありません。、
    この物置に建築士が関わっていることはないと思います。

    実は、この日、都内某所で、建築関係者数人と、建築の教育の中に木造を取り入れるためには・・・、なんてことを割合真面目に議論しておりました。

    結論はでませんでしたが・・・、
    いつも通り、まぁ、そんな時間がないよなぁといったところでした。
    2007年05月30日 21:54

この記事へのトラックバック